札幌市のホンマ矯正歯科

患者様の声

このページでは、患者様から頂いた生の声を載せています。
頂いた原稿をそのまま載せましたので、厳しいことも書いてあります。
矯正をお考えの患者様に、矯正の体験記が参考になればと思います。

患者様1

「矯正器具をつけて」T.S
私は小学六年生から中学三年生前半まで約二年半もの間矯正をしていました。矯正器具を付けている間は大変なことも色々ありました。
矯正をしなくてはいけないと知った時、私はすごく嫌でした。歯も抜かなくてはいけないし痛い思いをすることを予想していたからです。でも、歯並びをきれいにするためには少しがまんをしようと決めました。
そして、いよいよ矯正の準備が始まりました。まずは上下の奥歯を計四本ぬくため、何日も病院に通いました。永久歯だったため、麻酔がきれると少し痛みました。歯を全てぬき終わってからは左上の糸切り歯を出すために手術を行ったのです。手術は約一時間かかりとても長いものでした。その後も消毒をしたりするため病院通いをする日々が続きました。
こうして長かった矯正の準備がやっと終わりとうとう矯正器具を付ける日がやってきました。器具を付けるのに約二時間かかりましたが、それほど痛くありませんでした。しかし、その日の夜にご飯を食べようとしても食べることが出来ませんでした。食べようとしても歯が痛くてものをかむことが出来ないからです。そのためお茶漬けなどのやわらかいものばかり食べていましたが、三日後にはもう普通に食事が出来るようになりました。
そうして二年半後、私は器具を外すことになりました。鏡を見てみると、とても歯並びがきれいになっていてびっくりしました。矯正前と後の写真を比べてみると変化していることがすぐわかりました。歯並びだけでなく顔の形まで変わっていたのです。
矯正治療中は色々と大変なこともあったけれど私は矯正をして良かったと思います。歯が痛い時もあきらめずに続けていたからだと感じます。

患者様2

「私は小学校5年の時に歯科矯正を始め、8年目を迎えやっと歯に付いていた装置をはずすことができました。
小さいとき、私はよく風邪をひいていました。あるとき近くの歯科へ行ったときに、歯並びが悪く、出っ歯なため口を閉じられず、たえず口が開いているのが原因で風邪をひきやすいのではといわれ、その先生にホンマ矯正歯科を紹介して頂きました。
先生と相談する段階で、私の場合、ものを飲み込むときに舌で前歯を押すのが原因ではがだんだん前に出てきてしまったのではということだったので、装置を付けて矯正を始める前にまず舌の訓練から始めるということになりました。舌で歯を押さないよう小さな輪ゴムやストローを使って2年間くらい訓練を続けました。舌で押し続けてきた慣れというのは恐ろしいもので、舌を正しい位置に置いたまま飲み込めるようになるまでなかなか大変でした。
訓練が終わるといよいよ装置をつけて本格的に歯を動かし始めます。理想的な位置に来るよう、ワイヤーや小さなゴム、ヘッドギアと呼ばれる装置を使ったりして歯を移動させました。装置を入れはじめの頃は口にとても違和感を感じ、その上移動させるため、しめつけたりひっばったりでとても痛かったです。痛み止めを飲んだり、塩湯で口をゆすいだりとなかなかにつらい時期でした。しかし、一番歯が動いているのを実感出来た時期でもあり、だんだんときれいになっていくのを感じるのはうれしかったです。だんだん慣れてくると、月に1回ぐらい先生のところへ行き調節してもらった後の数日以外は痛みもなくなり、口に違和感も感じなくなりました。
高校卒業が近づいた頃に、ついに装置をはずすことができました。始める前とは見違えるほど歯はきれいに並びうれしかった一方で、装置がなくなってしまって、口の中に違和感があるというか、少し寂しい気がして変な気分だったのが正直なところです。
今は観察期間で、動かないよう簡単な装置を付けて過ごしています。2ヶ月に一度くらい歯科へ行き、歯がまた戻ってしまわないか見てもらっています。口は自然に閉じられるようになり、風邪を引くことも少なくなりました。
矯正歯科を紹介してくれた先生、矯正を受けさせてくれた父母、矯正をしてくださった本間先生にとても感謝しています。

患者様3

私が矯正を始めたのは、中学三年の時です。しかし私は、歯並びなどたいして気にしていなくて、一本の永久歯が歯茎に埋まったまま生えていなかったので、その歯を抜くついでに矯正しようと言うことになったのです。 私の場合はまず、埋まっていた歯の他に、2本の歯を抜くことから始まりました。内心、2本も抜くの?!と思いました。器具を付けるときに、口をずっと広げていたので、口の横が切れ、しばらく痛かったです。 しかし、痛いのはそれだけではありませんでした。器具が口の中にあたり、その部分がなんとも言えない痛さだったり、歯が動く痛さもありました。また、ちょっとした固さの食べ物も、歯が痛くて食べるのが嫌になることもしばしばありました。矯正を始めて最初の何ヶ月間は、痛さとの戦いでした。
矯正は、ただ歯に装置をつけていれば良いというわけではありません。食べ物を噛むときに、片側の歯だけで噛むのではなく、両側の歯できちんとかんだりする事を心がけたりしなくてはいけません。また、私は舌のトレーニングもしました。これは、本来舌があるべきところにないので、それをあるべきところに戻るようにするというものです。私は最初、今までの舌の位置とは違うところに舌がくるようにするのは、とても変な感じがしました。
レッスン1~6までのトレーニングは、面倒だなぁとは思いつつ、やるのを忘れたことはあっても、サボる事はなかったです。これからも、せっかく矯正した歯が、舌のせいでガタガタにならないように、トレーニングをしていきます。
矯正を始めて3年が経ちますが、最初の「歯並びなんて・・・」と言う気持ちはなく、早くキレイな歯並びにならないかなという気持ちに、日々変化していきました。歯並びがキレイだと、自然に笑うのも好きになってきたような気がします。今では、痛い思いもたくさんしたけど、矯正をして本当に良かったと思っています。
は色々と大変なこともあったけれど私は矯正をして良かったと思います。歯が痛い時もあきらめずに続けていたからだと感じます。

院長からのコメント

ある時、ホームページ作製のプロの友人から、「先生、患者様の声を載せた方が良いですよ」とアドバイスを頂きました。
せっかくのアドバイスですから、従ってみることにしました。3人くらいが適当との話でしたので、それから間もなく装置が外れる患者様に順番に3名、お願いしましたところ三人とも快くお引き受け下さいました。
しばらくして、三通の原稿が集まったので読んでみたところ、ウーンとうなってしまいました。

患者様が矯正治療中何を感じて居るのか、ひしひしと伝わってきました。そんなに痛かったの? 治療を2回に分けたせいもあるけど8年もかかっていた?
これを読んだら矯正を考えている患者様は引いてしまうのでは?

でもせっかく書いてくださった患者様は、全て真剣に書いてくださっていることが伝わってきます。それを載せないと言うのでは信義に反します。それに、それを含めてスタートをお考えの患者様は知りたい情報なのでは、と思い直しました。

ありのままの情報です。ご一読いただき有り難うございました。